広汎性発達障害とは自閉症の1つで、広汎性発達障害中にも色々な種類があります。
軽いものから重度のものまで幅広く、共通する症状はコミュニケーションがうまく取れない、自分の中のルールに則って生活をする、こだわりが凄く強い、興味のある事には120%の力を発揮するなど自分勝手で自己中心的な人という感じです。
現在自分の子供が発達障害だと診断されて認めない、怒り狂うなどの親御さんがいるようですが、小学校の1クラス30人として、その中に発達障害の子供は2?3人いるような状態です。
発達障害と診断されたらまず、認めた上でこれからどのような育て方をすれば良いのかを考えていかなければならないと思います。

さて、これよりある症例を紹介させていただきます。
皆さんはどう思われますか?
発達障害の子どもに公園の様子を写した写真を見てもらいました。
すると、その子は…。
医師:さて、これは何の写真でしょうか?
子供:犬の写真…。
そうです、間違いではありませんでした。
写真の中心に犬の散歩をしている人が写っていたのです。
何故このような事を言ったのか…。
実は発達障害の子の視野はとても狭く、写真の一部しか見られないのです。
この子はおそらく写真の真ん中を見たのでしょう。
周りの滑り台やブランコなどは全く見えていません。
だから『ゴメン、そこのリモコン取って』と言っても目の前にあるのに見つける事が出来ません。
そういう時は怒る前に自分の言い方が悪かったと思わなければ教育できません。

このように普通できる事ができない、話した事が理解できないなど大変ですが訓練をしていくしかありません。
周りにそういう人がいたら暖かく見守ってあげましょう。ミュゼ 足脱毛